治療でつらい悩みを解消!処女膜強靭症の治療方法を知る


毎回強い痛みを伴う場合

初めての性行為では痛みを感じる女性が多いと言われていますが、これは処女膜が初めての性行為で破れるためだと言われています。本来処女膜は薄く柔らかいものなので、性行為で簡単に破れることになります。それゆえ、次回からは強い痛みを感じずによりスムーズに性行為が行えると言われています。ところが、何度性行為を繰り返しても強い痛みを感じる人もあり、性行為自体が苦痛になる、恐怖心を持ってしまう人もいます。潤いが不足しているために痛みを伴う場合は潤滑ゼリーなどで対応することも考えていきたいところですが、あまりに強い痛みがある場合は処女膜強靭症である可能性もあります。処女膜強靭症は処女膜が硬く厚いために破れず、そのために強い痛みを伴うとされています。

治療方法を確認しよう

処女膜強靭症であるかは医療機関で診断を受けることになります。治療が必要だと判断された場合は治療も考えていきたいところですが、デリケートな部分ということもあり、どのように行われるのかも気になるところです。治療では厚くなっている処女膜を切開、もしくは除去します。治療中は麻酔が効いているので痛みの心配はありません。治療後は強い痛みがなくなることが期待できますが、傷が癒えるまでは控えたいところです。1ヶ月程度で性行為は可能と言われていますが、人により傷の回復には差がありますので、医師の指導に従いアフターケアを続けていきましょう。性行為そのものに恐怖心がある場合はカウンセリングなどの心のケアも同時に行いたいところです。

処女膜強靭症とは通常の処女膜よりも厚かったり、伸びにくいという症状です。日常生活では問題ありませんが、性行為の際に強い痛みを感じたり、不妊症や難産の原因になります。